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2023年度中條2年セミナー

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「2023年度 東京都議会議員の政治的態度と行動調査」結果(単純集計)


Q1. 現在の東京都知事の仕事ぶりについて、0(全くやっていない)から10(とてもよくやっている)とすると、あなたの評価は何点でしょうか。

Q01



Q2. あなたが最も力を入れて取り組んでいる問題は何ですか。強いて言えば1つだけお選びください。

0 (0%) 人口問題
20 (27.8%) 社会福祉
8 (11.1%) 経済問題
7 (9.7%) 環境問題
1 (1.4%) 労働問題
1 (1.4%) 地域問題
0 (0%) 戦争・紛争
10 (14.0%) 少子高齢化
22 (30.6%) その他
3 (4.2%) NA


Q3. 現在、日本の政治分野における男女間の地位は平等だと思いますか。

Q03



Q4. 2023年10月の時点で都議会議員の約7割(119名中82名)が男性です。東京都は女性議員を増やすための施策を講じるべきだと思いますか。

Q04



Q5. 東京都で2023年度から18歳以下の子どもを対象に毎月5000円が支給されること(018サポート)について質問です。この政策についてあなたの評価を教えて下さい。

Q05



Q6. 地方議会において、首長は再議請求権や予算提案権などを与えられており、強い権限を持っているとされています。あなたが思う、現在の都議会における、都知事と議員のパワーバランス(割合)を教えてください。

Q06



Q8. 新型コロナウイルスは感染症法の位置付けとして2023年5月に5類に移行しました。これまでの東京都のコロナ対策は適切であったと考えますか。

Q08



Q9. マスクの着用についての判断が個人の自由となりましたが、あなた自身は着用していますか。

21 (29.2%) はい
13 (18.1%) いいえ
35 (48.6%) 場合による
3 (4.2%) NA


Q10. ご自分を含めた議員が育児休暇を取得しやすい環境であると感じますか。

5 (7.0%) 取得しやすい
17 (23.6%) どちらかといえば取得しやすい
29 (40.3%) どちらかといえば取得しにくい
17 (23.6%) 取得しにくい
4 (5.6%) NA


Q11. 2023年7月3日の朝日デジタルの記事において、東京都議会議員の平均年収は1420万円とされていますが、実際議員として受け取っている報酬は仕事内容に見合ったものであるとお考えですか。

4 (5.6%) 多すぎる
17 (23.7%) 見合っている
21 (29.2%) 少なすぎる
25 (34.7%) わからない
5 (6.9%) NA


Q12. 選挙活動を含む議員活動において、所属政党の恩恵(知名度、支持層など)を受けていると感じますか。

39 (54.2%) 恩恵を強く感じる
20 (27.8%) 恩恵を少し感じる
2 (2.8%) 恩恵をあまり感じない
0 (0%) 恩恵を全く感じない
4 (5.6%) 政党に所属していない
4 (5.6%) わからない、答えたくない
3 (4.2%) NA


Q13. あなたが選挙活動において最も重要視する項目は以下のうちどれですか。1つお選びください。

3 (4.2%) 演説会
25 (34.7%) 街頭演説
0 (0%) 選挙カー
18 (25.0%) ビラ・ポスター・選挙公報・看板の掲示
0 (0%) あなた個人または政党のホームページ
6 (8.3%) あなた個人のSNS
17 (23.6%) 答えたくない、その他
3 (4.2%) NA


Q14. 近年、街を走る選挙カーが騒音問題になりつつあります。一方で、選挙カーは必要であるという意見もあります。選挙カーの使用について、ご自身の考えをお聞かせください。

9 (12.5%) 選挙カーの使用はやめるべきである
35 (48.6%) 場所や時間帯など、制限を設けた上で使用を続けるべきである
16 (22.2%) 今まで通り使用を続けるべきである
9 (12.5%) 回答しない
3 (4.2%) NA


Q15. 2021年7月に行われた都議会議員選挙における選挙活動で、ご自身が最も大切にした公約や政策を教えてください。強いて言えば1つ、お選びください。(補選の方は直近の選挙でお考え下さい。)

4 (5.6%) 景気・雇用対策
2 (2.8%) 都の行財政改革
9 (12.5%) まちづくり・防災
16 (22.2%) 新型コロナウイルス対策
15 (20.8%) 医療・福祉
15 (20.8%) 教育・子育て支援
1 (1.4%) スポーツ・文化振興
0 (0%) 治安対策
2 (2.8%) 男女共同参画
0 (0%) 行政のデジタル化
5 (6.9%) その他
3 (4.2%) NA


Q16. 2023年現在、ご自身が最も大切にしている公約や政策を教えてください。強いて言えば1つ、お選びください。

9 (12.5%) 景気・雇用対策
2 (2.8%) 都の行財政改革
15 (20.8%) まちづくり・防災
0 (0%) 新型コロナウイルス対策
10 (13.9%) 医療・福祉
19 (26.4%) 教育・子育て支援
1 (1.4%) スポーツ・文化振興
0 (0%) 治安対策
1 (1.4%) 男女共同参画
0 (0%) 行政のデジタル化
11 (15.3%) その他
4 (5.6%) NA


Q17. あなたが普段、政治活動で利用しているSNSを全てご回答ください。

38 (52.8%) LINE
62 (86.1%) X(旧Twitter)
42 (58.3%) Instagram
34 (47.2%) YouTube
58 (80.6%) Facebook
7 (9.7%) TikTok
3 (4.2%) 利用していない


Q18. 都議会議員として自身の考えをSNSで発信、または拡散する頻度を教えてください。

2 (2.8%) 選挙時のみ
3 (4.2%) 年に数回
13 (18.1%) 月に数回
31 (43.1%) 週に数回
20 (27.8%) 毎日
0 (0%) 使用しない
3 (4.2%) NA


Q19. 一般的にSNSは政治活動に役立っていると思いますか。0(役に立っていない)から10(役に立っている)の数字の中で、最もよく当てはまるものをお答えください。

Q19



Q20. 異なる政治的立場を表すとき、「保守」と「リベラル」、あるいは「右派」と「左派」などと表現することがあります。もっとも右派・保守的な立場を10、もっとも左派・リベラルな立場を0とすると、あなたの政治的立場にもっとも近い数字をお答えください。

Q20



Q21. 一般的に、有権者は都議会の実際の活動についてどの程度認識していると思いますか。

Q21



Q22. 一般的に、有権者はあなたご自身の議員活動についてどの程度認識していると思いますか。

Q22



Q23. 選挙において都民からの支持を得るために、やむを得ずご自身の志向とは異なる方向に政策の路線を変更することはありますか。

2 (2.8%) 多々ある
8 (11.1%) 時々ある
33 (45.8%) ほとんどない
26 (36.1%) 全くない
0 (0%) わからない
3 (4.2%) NA


<回答議員の属性>

性別 男性 42 (58.3%)
女性 25 (34.7%)
回答したくない 1 (1.4%)
NA 4 (5.6%)
選挙区 23区内 43 (59.7%)
23区外 25 (34.7%)
NA 4 (5.6%)
会派 都ファ 14 (19.4%)
自民 12 (16.6%)
公明 8 (11.1%)
立憲 10 (13.9%)
共産 16 (22.2%)
ミライ 4 (5.5%)
無所属 4 (5.6%)
NA 4 (5.6%)

平均値 最小値 最大値 中央値 標準偏差
年齢 53.2 31 71 53 9.98
当選回数 2.7 1 8 2 1.48